2012年05月03日

たつのまちづくり塾始動!



平成24年度まちづくり塾の塾生になりました。

まちづくり塾とは、市が主催しているものですが、

市民(数名で)が市職員と協働で取り組みたい企画を出し、

それに関心のある職員さん(数名)でチームを作り、

まず、市からの補助金50万円を獲得するために
プレゼンテーションを行い、

審査に通ったら、年度内にそれを実現させる。

そういうものです。


今は、市職員さんとのチームが出来たばかりで、
実現に向けた計画を練っているところです。


市民側から提出した企画は、

「かいご学会inたつの」というもので、市の介護力を
向上させるために、市民、自治会、専門職、行政らが
いっしょに介護を取り巻く課題を考えていく集いを
実施し、それが具体的な地域のネットワークづくりに
つながるよう促していくというもの。

今はブレインストーミングしている最中で、次回ぐらいに
形がはっきり見えてくると思います。

それぞれの想いを形にする。

楽しい作業です♪

  

Posted by まるこ♪  at 09:43Comments(0)TrackBack(0)出来事

2012年04月27日

毎日がアルツハイマー 7月公開!



関口祐加監督のドキュメンタリー映画
「毎日がアルツハイマー」
(すっごいタイトルだよね)
簡易チラシが完成いたしました~♪

7月から公開されるようです。

上映も、どんな規模からでも可能だそうで、
ぜひたつのでも上映会ができないか、と
思っているところです。


  

Posted by まるこ♪  at 07:49Comments(0)TrackBack(0)映画

2012年04月26日

認知症の話@老人会総会



5月8日に地域の老人会の総会があり、
そこで認知症の話をしてくれないかと
オファーがありました。

ありがとうございます!

認知症のお話ができることも嬉しいですが、
こうして地域の高齢者とつながりが持てる
ということが、何よりも楽しみです。

当日は、海のそばにある国民宿舎で
豪華ランチも一緒にいただけます!

老人会と高齢者福祉を考える住民の会との
コラボレーションですね♪  

Posted by まるこ♪  at 09:15Comments(0)TrackBack(0)出来事

2012年04月18日

わが母の記



CMではなくて、映画でまた樹木希林さんが
認知症のお婆さんの役をするそうです。

こちらは井上靖さんの自伝的小説を映画化したもの。

4月28日から全国ロードショーです。

詳しい内容はこちら⇒http://www.wagahaha.jp/

  

Posted by まるこ♪  at 21:33Comments(0)TrackBack(0)映画

2012年04月02日

マーガレット・サッチャー



「マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙」が
公開されています。

娘さんによる回顧録では、サッチャー元首相が
晩年は認知症であったということ。

映画ではどのように描かれているのでしょうか。

http://ironlady.gaga.ne.jp/  

Posted by まるこ♪  at 09:11Comments(0)TrackBack(0)映画

2012年03月29日

インドネシア人介護福祉士誕生!



3月28日に第24回介護福祉士の合格発表が
ありました。

3年間、日本語の指導、そして試験受験の
準備を彼らといっしょにしてきました。

彼らは若く見えますが、20代半ばの立派な
社会人です。 管理しすぎないように気を
つけながら、一人一人の学習スタイルを
尊重して、試験に対応できるだけの知識と
日本語力を向上させてきました。

本当に真面目な学習態度で、私を信じ、
ついてきてくれました。


結果は・・・


2名だけ合格。


落ちてしまった1名は、たった1点足りなかった
そうです。 悔しいですね。


先生をがっかりさせて申し訳ありませんと
メールがきました。


結果を知ってもがっかりすることはありませんでした。

むしろ、もっと余裕のある点数がとれる水準まで
かれらを引き上げてあげられなかったことを
悔みます。


そして、介護福祉士合格を日本滞在の条件に
している国の考えに対して、声をあげ続けて
いかなければと思います。


日本人だったら、資格があろうが、なかろうが
現場で仕事ができるのです。

介護保険制度のことも、認知症のことも
全く知らない人が、職員として働いています。


日本人がみな介護福祉士ならば、外国人に
それを求めてもいいでしょう。でも、介護の知識に
おいては、はるかに彼らが上だということを
私は知っています。

このような、不平等にも不満を言わず、
あとに続く後輩たちのためにと、がんばってきた
3人の未来が、きっと明るいものになるよう
祈ってやみません。

本当によくがんばりました!

  

Posted by まるこ♪  at 19:04Comments(0)TrackBack(0)ニュース

2012年03月26日

4月7日 ここが聞きたい!



ここが聞きたい!名医にQ

4月7日は認知症がテーマだそうです。

http://www.nhk.or.jp/kenko/drq/


今日、たつの市で講師をされた沖田裕子先生も
ちらっとご出演されるそうです。

  

Posted by まるこ♪  at 16:56Comments(0)TrackBack(0)テレビ番組

2012年03月26日

若年性認知症支援者養成研修



ETVの「福祉ネットワーク」が認知症の
シリーズを放送していたとき、
「本人交流会」というものを知りました。

家族を支援する会は、2年前に比べて
少しずつ広がってきていますが、
ご本人同士が交流を深め、その悩みや
思いを共有する場がないのです。

施設は、スケジュール管理をされている、
本人の意思とは無関係に利用することに
なっている(ことが多い)という点において、
本人の思いに寄りそいきれない場所です。

だから「本人交流会」というのが、とても
魅力を感じました。

Twitterで、北海道に本人交流会が活発に
活動をしていることを知りました。

「本人交流会」を検索してみると、事務局は、京都の
認知症の人と家族の会にありました。
問い合わせてみたら、電話に出た方は分からない
ということだったので、次に問い合わせたのが
NPO法人、認知症の人とみんなのサポートセンター
でした。
http://npo.kenko.officelive.com/default.aspx

ここは、認知症ケアについて、実施や研修を活発に
行っているところなので、機会があったら参加したいと
思っていたところです。

「本人交流会」の開催者向けの研修を開くことは可能
という返事をいただいたきり、講師料やカリキュラム内容など
事務的な内容を問い合わせたとたんに、返事が
途絶えてしまいました。

そして、たつの市からもらった研修の案内の講師が、
なんと、その認知症の人とみんなのサポートセンターの
沖田先生ではないですか~♪♪

認知症ケア学会近畿大会での先生、それから「本人交流会」
を福祉ネットワークが取り上げた時のコメンテーターとして
出演されていた先生など、何度かお見かけし、認知症に
対する知識、そして認知症のある方々の「場」を作っていく
実践力、そしてそのお人柄に、すっかり沖田ファンになった
私ですが、その沖田先生の講座が始まるのですよ~(長い前置き)


講座のテーマは「若年性認知症」ですが、チャンスが
あったら「本人交流会」のこと、伺ってみたいと思います。

たつの市で、本人交流会をしたいのです!

「本人交流会」と呼び限り、そのノウハウや注意点を
学んだ上で始めたい。

あ~、今日は朝からハイテンション!  

Posted by まるこ♪  at 11:55Comments(0)TrackBack(0)講座・研修

2012年03月19日

樹木希林さんのお婆さん



昨日、樹木希林さんが認知症のお婆さんを
演じるCMを見ました。

希林さんのお婆さんと言えば、私などは、
「ジュリ~~♪」と腰を振りながら叫ぶ
お婆さんの方が印象深いです(笑)

それはさておき、そのCMを見て私はちょっと
違和感を感じたんですが、皆さんはどうでしょう。

コチラから見られます
http://www.isshogaiine.com/cm/movie1.html


デイサービスでも、誕生会があります。

時間や場所が分からなくなる見当識障害があれば、
今日が誕生日だと言われてもピンとこないことが
あります。

自分が誕生会の主役であることが分かり、また
皆に歌を歌ってもらって楽しいからもう一度歌ってほしい
などと要求する方とは出会ったことがありません。

また、利用者さんにろうそくを吹き消していただくのも、
誕生会の主役が、ケーキのろうそくを吹き消す
ということを忘れてしまって、何度も説明して
やっと消してもらうことがあります。

吹き消す動作を忘れているのではなく、誕生ケーキと
ろうそくを吹き消すことの関連性を忘れているのだと
思います。

だから、歌っている最中にそれを認識して、
ろうそくを消すことも、「ないな」と思いました。


というわけで、樹木希林さん演じるところの、
認知症のお婆さんは、認知症のようで
認知症の行動ではないな~という気がしたのです。
  

Posted by まるこ♪  at 11:42Comments(6)TrackBack(0)

2012年03月11日

パーソン・センタード・ケア



加古川市が主催する「認知症の方とその家族を
支えるための講演会」というのに参加してきました。

講演会の講師は、パーソン・センタード・ケアの
ご著書のある水野裕先生。

「認知症をもつ人たちの支援のために
~パーソン・センタード・ケアとその実践~」という
お話でした。

パーソン・センタード・ケアの考え方については、
認知症に関係する各種資格の勉強でもしたので
なんとなく分かっていましたが、先生ご自身が
関わっている本人やご家族の例を多数あげながら、
パーソン・センタード・ケアの考え方を示して
くださいました。


印象に残ったお話を書きますと・・・


世間が思う認知症のイメージや認知症について語られる
目標は「認知症が軽くなる」「進行を遅らせる」こと
であり、それを裏返せば、症状が重くなること、
進むことは不幸であると思っている。


しかし、頑張っても勝てない病があることを知るべし。


認知症のスケールの点数の上下が、人の幸せを
決めることなのだろうか? そうではないはず。


どんなにすばらしい援助をしても、ご本人の、
「私なんか、ダメになった」「用無しだ」という
無力感、あきらめ、怒り などに手が届かない
援助であれば、意味がない。


「相手の立場に立って」というが、「私ならこうする」
と「私」を基準にする限り、それは「私の立場」で
ある。


認知症の人たちが、求めているもの(Tom Kitwood)
  COMFORT くつろぎ
 IDENTTY 自分が自分であること
 ATTACEMENT 結びつき(愛着・こだわり)
 OCCUPATION たずさわること
 INCLUSION 共にあること
そして、その中心に LOVE

LOVEとは、対象の人などが、そこに存在するだけで
嬉しいと思う気持ちである。


認知症の方に、問いかけはするが、答えを求めてはいない。
(正しい答えを得ることが重要なことではない)
問いかけをしたという姿勢を見せること


「認知症になっても、安心して暮らせる社会を」
と言うけれど、私たちはどんな社会を目指すのか?


パーソン・センタート・ケアで目指しているものは、
その人の世界を支えること


認知症ケアは、一方的に提供されるものではなく、
認知症を抱える人たちとともに行うものである
                 Tom Kitwood


水野先生自身、医師として何かをしなければ
いけないと気が重いこともあったが、そうではなく
認知症の人と一緒に歩むことが大事だという
気づきがあり、気持ちが楽になった。
  

Posted by まるこ♪  at 10:03Comments(0)TrackBack(0)講座・研修

2012年03月11日

認知症サポーター養成講座をしました!



昨年末、キャラバン・メイトとなって初めての
認知症サポーター養成講座を開催しました~

と、言っても、毎月認知症ゼミナール(読書会)に
参加されている皆さんに対してなので、ある意味、
「ホーム」なので緊張はありませんでした。

それよりも、地域包括支援センターの職員さんが
機材などを準備してくださり、隣にいたので、
そちらの方がむしろ気になりました(笑)

認知症サポーター養成講座に参加くださる方には、
全国共通のテキストがあるので、内容はそれに
のっとればいいのですが、講義をどう展開させるか、
先輩のキャラバン・メイトさんたちが考えたものが
あるのです。

別に悪い内容ではないですが、私はもっとインパクトの
ある伝え方をしたかったので、オリジナルの教案で
チャレンジしてみました。

それについて、職員さんはどう思うかな?と思った
わけです。

大まかな流れは、

1.認知症サポーターとは何か?

  組織的に取り組む人を養成するではなく、自分の
  生活の中で認知症を抱える方、介護されている
  ご家族を理解を示す人である。


2.認知症の理解

  原因となる疾患のために起こる、記憶障害、見当識障害、
  判断力の低下などが認知症であり、その人の性格や素質、
  環境などに影響されて、徘徊や過食、妄想などの
  行動心理症状が出てくる。

  私たちの目に映るのは、行動・心理症状であり、それを理解
  するには中核症状や影響しているものを考えなければ
  ならない。


3.認知症を抱える本人の想いの理解

  テレビの録画を使って、ご本人の想いを考える。


4.接し方の理解

  教材DVDの事例から、その人をどう理解し、何を支援すれば
 問題が解決するかを一緒に考える。



こういった内容でした。

参加された方は、講座が終了したら、オレンジリングを
さっそく身につけてくださいました。


認知症を抱える方の想いに寄り添える人が一人でも
増えるように、これからも養成講座を大切にしていきたいと
思います。
  

Posted by まるこ♪  at 09:44Comments(2)TrackBack(0)認知症サポーター

2012年03月07日

かいご学会in西宮に行ってきました!



NPO法人つどい場さくらちゃんプロデュース

 かいご学会in西宮!


上の写真は、第2回目のものみたいですが、
今年は第5回目でした。

写真の方が、つどい場さくらちゃんの丸尾多重子さん。
通称、まるちゃん♪

かいご学会の「かいご」とは、

 か・・・介護

 い・・・医療

 ご・・・ご近所

のことです。


介護は、介護職、医療職、ご近所の連携なくして、
本人や家族を支えることができません。

どこの研修に参加しても講師先生は、連携が
大切だ!と訴えられ、そうだ、そうだと思いますが、
なんの連携も作れないまま解散という研修ばかり。

まるちゃんは、どうやって連携を作るのだろうかと
興味津津で参加してきました。

私個人としては、インターネットで知り合った富山の
介護職の方が参加すると聞いていて、無事、
お会いすることができ、1つ連携を作ることができました。

すごい!と思ったことは、介護家族が介護施設や医師に
向かって堂々と主張していたこと。

家族がお世話になっているからと、不満を言いたくても
言えずに我慢していることがあると思います。

サービスを提供する側は、不満さえなければ自分たちが
完璧に仕事をこなしていると勘違いしている。

そういう思い上がっていると、ご家族の言葉がグサグサと
胸に突き刺さってきます(笑)

でも、そうして本当に求められる「介護」が作られていくはず。

つまり、ホンネで話のできる場が必要なんですね。


かいご学会in西宮、本当に勉強になりました。


そして、今、たつの市内の有志で、かいご学会inたつのを
実現したいと作戦を練っています。  

Posted by まるこ♪  at 12:11Comments(0)TrackBack(0)講座・研修

2012年02月17日

年をとるってどんなこと?


 (イメージ写真)

ある施設を利用している92歳の方の詩です。

年をとるってどんなこと
忘れっぽいというけれど
いっぱいつまった知恵の箱
出すのにちょっと迷うだけ


年をとるってどんなこと
耳は遠いし 目も悪い
あらゆるものをキャッチして
私を育てた疲れです


年をとるってどんなこと
腰が曲がると言うけれど
お世話になった人々に
感謝感謝の姿です
  

Posted by まるこ♪  at 07:38Comments(0)TrackBack(0)紹介

2012年02月11日

ぼくが前を向いて歩く理由



著者の中村成信(なかむら・しげのぶ)さんは、
長年、神奈川県茅ケ崎市役所に勤務されていた
職員さんです。

茅ケ崎といえば湘南。

地域活性化のために海水浴場の名前を
「サザンビーチちがさき」と改名し、のちに
サザンオールスターズのコンサートまで
開いてしまったという、すごい方です。


ある日、中村さんは近所のスーパーで万引きを
してしまい、警察沙汰の事件を起こしてしまった。

「万引きをしてしまった」というのは、語弊があり
ます。 

後に、その万引きは、中村さんがピック病である
ために起こしたことということが分かるのですが、
中村さんは、万引きなど自分がするはずがないと
なんとか身の潔白を証明しようとするのです。


『ぼくが前を向いて歩く理由(わけ)』という本は
中村さんが、その「事件」をきっかけに、職を失い、
認知症を受け入れる葛藤を経て、もう一度
人生を考え直し、歩き出したプロセスが書かれて
います。

http://www.chuohoki.jp/ebooks/commodity_param/shc/0/cmc/3587


中村さんは、FaceBookもされていて、私とも時々、
インターネット上でやり取りをしてくださいます。

このような御苦労を知るたびに、周囲のサポートの
重要性を感じます。

認知症を正しく理解すること、認知症のある方、
そしてその家族が支えられるような地域づくりが、
結局は誰にとっても住みやすい地域になって
いくように思うのです。  

Posted by まるこ♪  at 18:44Comments(0)TrackBack(0)参考文献

2012年02月08日

季節、めぐり それぞれの居場所



2010年4月に紹介した「ただいま、それぞれの居場所」
http://nintomo.tenkomori.tv/c8901.html

その続編映画ができました!

「季節、めぐり それぞれの居場所」
http://www.kisetsumeguri.com/

東日本大震災で被害をうけた石巻の施設などが
紹介されています。

4月に東京からスタートして全国にやってきます!

  

Posted by まるこ♪  at 09:27Comments(0)TrackBack(0)映画

2012年02月06日

介護保険制度の説明会



平成24年度は、介護保険制度の改正があります。

あなたは、介護保険料を納めていますか?



40歳以上の医療保険に加入している方は、
みーんな納めているんですよ。

知っていますか?


では、その保険料はどこに納めていますか?

国? 県? 



答えは、市町村です。



保険料の金額は、一律じゃないんですよ。
市によっても違います。

平成24年からは、保険料が値上がりすることが
市の会議で決まりました。


そういうことを市役所の人が教えてくれる
説明会が開かれます。 保険料を納めている
40歳以上の人はぜひ参加されることを
お勧めします。



●龍野東地区市民

  2月21日(火) 13:30~
  はつらつセンター


●龍野西地区市民

  2月21日(火) 16:00~
  はつらつセンター


●新宮地区市民

  2月23日(木) 13:30~
  新宮公民館


●御津地区市民

  2月24日(金) 13:30~
  御津文化センター


●揖保川地区市民

  2月25日(土) 10:00~
  揖保川公民館

  

Posted by まるこ♪  at 17:13Comments(0)TrackBack(0)制度・法律

2012年02月03日

他市の取り組み

2月1日、兵庫県が主催するキャラバン・メイトの
研修に参加してきました。

昨年末にキャラバン・メイトになったので、今まで
このような機会に恵まれなかったのですが、
参考になることがいろいろありました。

今までだって参加している人はいるはずなのに
こういう情報は全くシェアされませんね。


プログラムもよかったですが、別室に設けられた
他市の取り組みの資料を手にとって見ることが
できたことはとてもよかったです。

そのうちの一部。 たつの市にも広まればいいなと
思ったものの写真を撮ってきたので、ご紹介します。




神戸市の認知症サポーターのステッカー

オレンジリングは、今のように長袖の服を着る季節は
なかなか目につきません。

行政の方などは首掛けの名札につけている方も
いますね。 でもスーパーや商店などではこうした
ステッカーが店先やレジのところにあると、認知症の
ある方やご家族のみならず、利用者も安心できる
ような気がします。




加東市の地域資源マップ

加古川市にもあったと思うのですが、認知症支援に
特化した社会資源、地域資源のマップは、たつの市には
ないと思います。




長田区の携帯できる本人確認証?


認知症のある高齢者や障がいのある方などが、外出先で
迷ってしまったり、事故にあったりして身元が分からないと
困ります。

名前、生年月日、住所ぐらいの情報が書いてありますが、
地域包括支援センターに連絡すると、個人の情報がより
詳しく分かるようになっています。

血液型なども書いておいたら、出血時の対応もはやく
できるのではないでしょうか。

アメリカのアーミーがネックレスにしているタグのような
ものがカッコイイと個人的には思っています(笑)




事業所や社会資源をまとめた冊子。


たつの市にも事業所をまとめた冊子はあるのですが、
リストアップしているという感じで、利用者側の視点に
立っていない編集です。

たつの市のもの


ページ数は増えるかもしれないですが、もっと利用者が
使いやすいものがほしいな~と思います。


たつの市の職員さんも同じ研修に参加されていましたが、
他市の取り組みのいいものを、どんどん取り入れて
ほしいな~と期待しています。


  

Posted by まるこ♪  at 09:31Comments(0)TrackBack(0)紹介

2012年01月29日

本日、介護福祉士国家試験!



たつの市の某特別養護老人ホームで介護士と
して働いているインドネシアの人たちです。

彼らは日本とインドネシアの取り決めで、日本で
介護の仕事をするために3年前、たつの市に来ました。

介護福祉士国家試験の受験条件である3年間の勤務を
満たしたのち、国家試験を受験して、合格することが
日本滞在の条件です。

そして、合格しなければ帰国を余儀なくされます。

 ※昨日のニュースでは、不合格でも一定基準の得点を
  していれば、1年の延長が認められるそうです。


私は彼らの勉強に3年間付き合ってきましたが、
今日が、勉強の成果を発揮する受験の日です。

来日して日本語を勉強をし、今や国家試験に出てくる
日本語、そして日本の介護士に必要な知識まで
十分に身につけました。

昨日までの勉強で、合格も全くの夢ではありません。
本当によく頑張ってきました。

できれば3人とも合格して、たつの市でまた介護の
仕事に貢献してくれたらと思うのですが・・・



朝9時ごろ、会場の神戸外国語大学へ行きました。
よその施設で働いているかわいい女の子たちも
最後までテキストを開いて勉強していました。




今、同じ制度でインドネシアやフィリピンから研修生が
日本各地の現場にいます。 厚生労働省の傘下にある
団体が教材を開発し、定期的にテストもさせ、最後の
年度は受験対策の講座も5回ぐらい開催されました。

日本の介護を支えてくれる外国人として、そのぐらいの
優遇措置は当然だと思いますが、一方で、夜勤をこなし
ながら受験勉強に励んでいる日本人に対する支援は
全くありません。

外国人の介護士たちが何年日本に滞在するか
わからないという不安定要素をもっていることを考えると、
もっと日本の介護士を大切に育てていくことも考えて
ほしいとも思います。

介護福祉士の資格はあっても介護とは全く違う仕事を
している人たちもいるし、上に書いたように、介護職と
して頑張ろうとしている職員もいる。
そしてインドネシアの人たちのように日本に来て介護の
仕事をしてくれる人たちもいる。

国は、それら全体を見渡して調整することはできないもの
なのでしょうか。



  

Posted by まるこ♪  at 17:11Comments(0)TrackBack(0)資格

2012年01月15日

無料介護相談



龍野橋東詰めのガレリア アーツ&ティーで
無料介護相談を始めます。

そろそろ家族の介護のことを考えないと
いけないな~と思っている方

市役所や施設を訪れる前に、ちょっと予習を
しておきたいなと思っている方

介護の仕事に関心のある方

そんな方に向けたものです。


お茶をしに喫茶店に寄ったついでに、
介護のお話をどうぞ♪

金曜日や土曜日の午後が比較的楽ですが、
ご相談に応じます。


予約:ガレリア アーツ&ティー
    0791-63-3555

  

Posted by まるこ♪  at 10:09Comments(0)TrackBack(0)紹介

2012年01月06日

大スクープ!



昨年、静岡の富士市で始まった「介護マーク」の使用。

このブログでも紹介しました。
http://nintomo.tenkomori.tv/c8417.html

富士市は、行政を通じてデザインの使用を認めて
いたので、以前、たつの市にも提案をしました。

しかし、他地域の様子を鑑みて検討するという
反応でした。

あとはもう国にお願いするしかないと、厚労省にも
メールを出しました。

恐らく、全国各地から同様のお願いがあったのだと
思います。まもなく厚労省から自治体レベルで
この「介護マーク」の普及をすることを決定しました。

その動きは知っていたので、あとは市の動きを
待っていたのですが、今日、直接メールをいただき、
広報2月号で紹介し、配布を始めるということ。

やったー!

すぐには広まらないかもしれません。 

でもこのマークによって介護を隠そうとする日本の風潮を
変えられる可能性がある。

私は介護中ですが、何か? と言える社会。


人間が長生きするのだから、「介護」という時間が、
されるにせよ、するにせよ、必ず訪れるのです。

だからそれが普通になってほしい。


普通だから、普通に手を差し伸べられるように
なったらいいと思うのです。
  

Posted by まるこ♪  at 19:02Comments(0)TrackBack(0)家族支援