2010年05月24日
介護福祉士の新カリキュラムから

『新・介護福祉士養成講座12 認知症の理解』
介護福祉士の国家試験(筆記)は、たいてい
1月の最後の日曜日に行われますが、
次の次の試験、つまり平成24年1月に実施される
試験から、新しいカリキュラムの内容に変わります。
介護福祉士のこれまでの試験というのは「介護概論」
とか「医学一般」などの科目があったのですが、
新カリキュラムでは、「認知症の理解」という
科目が1つ特別に立てられています。
それだけ介護福祉士が認知症ケアの担い手として
期待があるのでしょう。
上のテキストは、福祉系の大学や専門学校のテキスト
として書かれたものだろうと思います。
介護福祉士になる人たちに求められている認知症の
知識は、以下のような内容です。
第1章 認知症の人の体験の理解
第2章 認知症を取り巻く状況-認知症ケアのこれまでとこれから
第3章 認知症の人の医学・行動・心理的理解
第4章 認知症の人の生活理解
第5章 認知症の人に対する介護
第6章 地域の力を活かす-連携と協働
第7章 家族の力を活かす
第8章 認知症に関する制度・関係機関など
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