2011年01月25日
認知症は「精神障害」か?

私がチェックしている、奥さんを介護されている
スリブリさんのブログ「若年性アルツハイマー
介護日記」で、スリブリさんが問題提起を
されています。
http://suriburi.blog37.fc2.com/blog-date-20110124.html
みなさんは、どう思われますか?
多くの方が、お父さん(ご主人)はお父さんであるし、
お母さん(奥様)はお母さんだと思います。
公的な制度を利用する権利と引き換えに、配偶者が、
父母が、「精神障害」と言われることに対し、
少なからず侮辱された気持ちになりかもしれません。
そもそも「精神」とは「心」であって、心の病を
「精神の障害」と呼ぶのも問題がありますね。
あなたの心はどれだけ正常なんですか?と
聞いてみたくなります。
それはさておき、認知症は脳の病とされているのに、
なぜ「精神障害」なんでしょう。改めて疑問に
感じます。
認知症はかつて「痴呆」と呼ばれていましたが、
「痴呆」でなくなった歴史があります。
「精神障害」という呼び方は、私たちの力で
変えられるかもしれない。
実際に、介護されているご家族の気持ちが
知りたいです。
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それに、「精神の病気」「精神の障害」と人から思われることは、変で、いやなことです。認知症の方が僕の入院してた「精神科」の同じ病棟に入っておられたこと、おなじ脳の病といっても、認知のかたは「精神を病んでいる」というより「脳がうまく動かなくなっている」という印象を受けました。僕の病気も認知症も、周りの人とのかかわり方次第で、だいぶ改善するようです。釈迦に説法ですかね。
「精神障害」というよびかたは、ぼくも変えて行けるといいなと思います。
はじめまして。コメントありがとうございます。
今、ちょうど介護福祉士の教科書にある「統合失調症」や
「うつ」などの病について読んだところで、コメントに
気づきました。
おっしゃる通りですね。私は昔から「障がい」はどの人にも
ある、苦手なものみたいに思っています。
だからわざわざ「○○障がい」と言う必要もないと思うし、
逆に皆が「私には○○障害がい」があると言えば世の中が
変わるかもしれないとも思っています。
人間は悲しいかな、社会のルールの中でちょっと異質なものを
感じると、見下したり、差別したりすることが多いです。
誰にも知られたくない弱さを隠すためです。
「私は私、僕は僕、そして、あなたはあなた」
違いを認め合える世の中になるといいですね。
ありがとうございます。