2010年11月04日

認知症者地域助け合い者養成研修



さて問題です。この人は誰でしょう?

今日は、認知症サポーター養成の第3弾の
研修に参加してきました。

正式の名前は、

 認知症者地域助け合い者養成研修


と、何とも長い名前の研修です。

実習を含め、全部で4日間の研修を受け、
市内の認知症の方やご家族を支援する
地域ボランティアとなる予定。

これは私自身の希望でもあるので、地域包括
支援センターがこうした研修を企画して
くださり、とっても有難いと思います。


たつの市の要介護認定者が何人いて、そのうち
認知症とされている人が何人で、若年性認知症の
方が何人で・・・と具体的な数字も出され、
地域の密着感がいっぱいでした(笑)

特に良かったのは揖保川病院勤務の
古橋先生の「認知症について」のお話。

これまで介護側の視点で認知症を学ぶことが
あったのですが、医療側の視点でお話を
聞くのはとても面白かったです。

認知症の原因となる病気(アルツハイマーとか
前頭側頭葉型とか)を一つ一つ取り上げられ、
その特徴などはもちろんこれまで知っていたこと
が多かったけれど、何よりも医療っぽかったのは
それぞれのMRIの写真が出されていたこと。

そして、アルツハイマー型の名前の由来となった
アルツハイマー博士の論文を訳したエピソードを
話されたとき、さすがお医者さんだと思いました。

そうです。

上の写真は、アルツハイマー博士です。

人名なのは知っていたけど、どんな人かなんて
興味がなかったけど、お医者さんとしては
興味があるところなのでしょう。


来週は、姫路の家族会(存在を知らなかった!)の
話が伺えるようです。

今月は、私にとって「認知症月間」です。
  


Posted by まるこ♪  at 18:18Comments(0)認知症サポーター