2011年02月10日
介護マーク

静岡県が、介護者を表すマークを定めた
そうです。
認知症のある方と外出中の介護者が
トイレなどでお世話をするときに
世間から奇異な目で見られないように
するため。
なるほど!
私たち施設職員も、外出先でお年寄りと
一緒に大きなトイレに入るときなど
ありますが、集団でいますし、世間は
理解してくれていると勝手に思って
いました。
でも同世代の配偶者がお世話をする場合は、
やはり「えっ?」と思われるでしょうし、
異性とトイレに入るというのは介助する
側も抵抗があることでしょう。
介護マークをつけて、外に出かけるということは、
「カミングアウト」を意味し、それは
「介護を隠さない世の中」へ変わるきっかけと
なることでしょう。
一方で介護マークをつけられない介護者も
いらっしゃると思います。
でも少しずつ世の中が変わって行く。
そんな予感のするニュースでした。
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