2011年06月06日
たつの認知症ゼミナール第3回

6月11日(土)午前10時~11時半に
認知症の本を読む会を開催します!
現在読んでいる本は、こちら

11日は、23ページからです。
本を読むことだけが目的ではありません。
参加者のみなさんとの情報交換することは
本よりも貴重です。
かつて認知症を患っているご家族を介護して
いた方の話や介護施設での話などを聞いたり、
補足資料でより理解を深めたりもしています。
どうぞご参加ください!
参加費 500円(ドリンク・資料代)
2011年06月06日
学習ノート6.5
(2)回想法の具体的な手順と実際
①事前面接とニーズアセスメント
目的:
参加者一人一人の略歴や気持ちを理解する
メンバーとの信頼関係を作る
参加メンバーの役割や行動を予測する
②リーダーとコ・リーダー
リーダー
セッションで何をテーマとし、どのように会話を
進め、何を達成sるうか準備段階で考え、イメージを
作って取り組む
コ・リーダー
職員同士で協力し、グループの展開を図っていく
メンバーの中に、全体の会話や特定の人の会話を
結び付けたり、話を展開させる役割ができ、リーダーと
メンバーの間の足りない部分を越えるための役割を
果たしてくれる
③時間・頻度の枠組み
1回のセッションは、参加メンバーの関心度や集中力の
高さなどが関わる
1回のセッションは基本的に1時間
誘導・お茶の時間を含めて1時間半~2時間
セッションの回数は、5~8回(10回以下)
④場の設定
広い部屋の片隅で行うよりも、周囲から独立したスペースで
緩やかな時の流れる空間を設定する。
花を活けたりして落ち着いた部屋の雰囲気を出す工夫をする
和室か洋室か、テーブルの有無、席順など、参加者の
コミュニケーション能力・傾向や既存のサブグループ関係を
予測しんがら会話が進む様子をイメージして決めることが
必要
⑤参加開始のために
案内は、口頭で伝えるだけではなく招待状を作り、心を込めて
渡す。
⑥回想の共有
個々のメンバーの回想、その時の思い、また次に浮かぶ
別の回想など 一人一人の内部で起きる回想が出発点
⑦グループ形成期の課題
セッション初期のグループ形成期はとても大切
a一人一人のメンバーが示す不安の表現やその変化を
見逃さないようにし、メンバーの不安軽減を図る
bゆっくりとした口調、大きな声、はっきりした視線
名前の繰り返しによる強調を通し、絶えず分散して
グループの関心を集め、凝縮性を高める
cメンバーの限られた言語表現や態度で示す非言語的
表現に対して、補足や言い換えをしてフィードバックを
ごく自然に行う
dグループが明るく、おだやかで、楽しい雰囲気になる
ように図る
eすべてのグループの存在が尊敬され、一人一人の個性が
大切にされるというグループ文化の形成を心がける
f発言の難しいメンバーに対して、その人に代わって
その人らしさを他のメンバーやグループ全体に伝える
①事前面接とニーズアセスメント
目的:
参加者一人一人の略歴や気持ちを理解する
メンバーとの信頼関係を作る
参加メンバーの役割や行動を予測する
②リーダーとコ・リーダー
リーダー
セッションで何をテーマとし、どのように会話を
進め、何を達成sるうか準備段階で考え、イメージを
作って取り組む
コ・リーダー
職員同士で協力し、グループの展開を図っていく
メンバーの中に、全体の会話や特定の人の会話を
結び付けたり、話を展開させる役割ができ、リーダーと
メンバーの間の足りない部分を越えるための役割を
果たしてくれる
③時間・頻度の枠組み
1回のセッションは、参加メンバーの関心度や集中力の
高さなどが関わる
1回のセッションは基本的に1時間
誘導・お茶の時間を含めて1時間半~2時間
セッションの回数は、5~8回(10回以下)
④場の設定
広い部屋の片隅で行うよりも、周囲から独立したスペースで
緩やかな時の流れる空間を設定する。
花を活けたりして落ち着いた部屋の雰囲気を出す工夫をする
和室か洋室か、テーブルの有無、席順など、参加者の
コミュニケーション能力・傾向や既存のサブグループ関係を
予測しんがら会話が進む様子をイメージして決めることが
必要
⑤参加開始のために
案内は、口頭で伝えるだけではなく招待状を作り、心を込めて
渡す。
⑥回想の共有
個々のメンバーの回想、その時の思い、また次に浮かぶ
別の回想など 一人一人の内部で起きる回想が出発点
⑦グループ形成期の課題
セッション初期のグループ形成期はとても大切
a一人一人のメンバーが示す不安の表現やその変化を
見逃さないようにし、メンバーの不安軽減を図る
bゆっくりとした口調、大きな声、はっきりした視線
名前の繰り返しによる強調を通し、絶えず分散して
グループの関心を集め、凝縮性を高める
cメンバーの限られた言語表現や態度で示す非言語的
表現に対して、補足や言い換えをしてフィードバックを
ごく自然に行う
dグループが明るく、おだやかで、楽しい雰囲気になる
ように図る
eすべてのグループの存在が尊敬され、一人一人の個性が
大切にされるというグループ文化の形成を心がける
f発言の難しいメンバーに対して、その人に代わって
その人らしさを他のメンバーやグループ全体に伝える